こんにちは!こんばんは。sorahanaです。
本日は、ジャーマン・カモミールについてまとめます。
基本情報
- 学名:Matricaria Chamomilla,Matricaria recutita
- 和名:カミツレ
- 使用部位:花
- 科名:キク科
- 属性:涼
- 期待できる効果:身体の熱を冷ます、イライラを落ち着かせる(リラックス効果)、ストレスによる胃炎、胃潰瘍、不眠の緩和、便秘解消、冷え性緩和、生理痛緩和、美肌効果、清肝名目(=肝気の詰まりを解消し、目を養う効果)、皮膚や粘膜の炎症を和らげる(アトピー性皮膚炎、湿疹におすすめ)
- 禁忌、副作用:なし。ただし、キク科アレルギーの人は注意!
ジャーマンカモミールの使い方
ジャーマンカモミールは上記の「期待できる効果」に書いてある通り、幅広く効果が期待でき、ヨーロッパでは最も古くから民間薬として使用される、非常にポピュラーなハーブで「マザーハーブ(母の薬草)」とも呼ばれています。お腹の万能薬。
<おすすめの利用法>
ティーにして飲む(身体の内側からケア)
こちらはカルディで購入したジャーマンカモミールティーです。

香りは「青リンゴ」の香りがすることから、「大地のリンゴ」とも呼ばれています。(私は最初、「リンゴの香り」と聞いて、アップルティーの香りをイメージしていましたが、実際は全然違います。私は「ふーん、青リンゴはこんな香りなのかー」と思いながら飲んでいます)
ジャーマンカモミールは牛乳と相性が良いので、ミルクティーにして飲むのも美味しいです。
牛乳には、イライラした気持ちを安心させ、疲労を回復する効果があります。
ジャーマンカモミールのミルクティー
<材料>
・カモミールの花 5〜10個(小さじ2杯)
・牛乳 200〜300ml
材料を一緒に鍋に入れて、弱火で温める。
お好みで、紅茶やハチミツを入れてもOK。
リラックス効果を期待する場合は、食後にゆっくり飲む。
胃炎の緩和など消炎作用を期待する場合は、食間や寝る前の空腹時に飲むと良いでしょう。
喉の炎症を抑える効果もあるので、喉風邪の時に飲むのも良いでしょう。
ジャーマンカモミールの育て方

ジャーマンカモミールは耐寒性、一年草です。毎年収穫したい場合は、開花後、種取り用の苗をいくつか残しておき、種取りしましょう。こぼれ種でも育ちますが、確実に発芽させたいなら種取りしておき、時期が来たら種まきするのが良いでしょう。
「植物のお医者さん」と呼ばれ、弱った植物のそばに植えると、その植物が元気を取り戻すと言われています。また、アブラナ科やネギ科の野菜のそばに植えると、アブラムシがカモミールにつくため、野菜からアブラムシなどの害虫を遠ざけ、さらに益虫のテントウムシを誘き寄せます。
種子の植える時期:春まき(3〜5月)、秋まき(9〜11月)
開花時期:4〜5月
収穫時期:花が満開になり、花びらが後ろに倒れた頃に収穫しましょう。また、種取りする場合は種取り用の花を残しておきましょう。
以上、参考になりましたら嬉しいです。
また何かありましたら、追記いたします。

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