みなさま、こんにちは!こんばんは。sorahanaです。
本日は、ローリエです。
基本情報
- 学名:Laurus nobilis
- 科名:クスノキ科
- 和名:月桂樹
- 使用部位:葉
- 期待できる効果:消化促進作用、食欲増進、抗菌、お風呂に入れると疲労回復。
- 古代オリンピックの時代から勝者の頭にかぶせられてきた栄光のシンボル、勝者のシンボル
ローリエの使い方
ドライでもフレッシュでも使用可能。ただしフレッシュは苦味があるので料理に使うには不向き。ドライにすると苦味は減り、香りが増すのでもっぱらドライで使用しましょう。
カレーなどの煮込み料理やマリネに1〜2枚加えると肉や魚の臭み消しになる。ただし煮込み料理は長く入れると苦味が強まるので1時間ほどで取り出しましょう。
ドライの葉を使用したお茶は、胃腸を整える働きがある。
剪定などで葉が大量に収穫できる場合は葉をネットに入れてお風呂に入れても良い。肩こり、冷え性、リウマチなどに効果があると言われています。
スワッグやリース作りにもいい。
冬でも葉が落ちず、大胆な剪定にも耐えられるため、生垣にしてお家の自然な目隠しにしてもOK。ただし、巨木になるのでしっかり剪定をして管理し、ご近所さんの迷惑にならないように気をつけましょう。
ローリエの育て方
- 常緑高木
- 日当たりの良い、肥沃な土壌を好む
- すす病やカイガラムシがつきやすいので通気性良くする。
- 苗の植え付け:春(3〜4月)か秋(9〜10月)
- 樹高:5〜10m
- 剪定は春(3〜4月)。生育旺盛なのである程度バッサリ切ってしまっても大丈夫。むしろ樹高をあまり高くしたくない場合は必ず剪定をして樹高を抑える。
- 収穫:いつでもOK。必要な時に、必要なだけ取れば良い。

我が家の庭に植えたローリエの苗。撮影日:2022年4月2日

撮影日:2025年3月8日
正直、我が家がローリエを植えた場所は決して肥沃な土壌とは言えず、掘れば掘るほど下は粘土質な土があるような場所なのですが、逞しく育ってくれています。
参考文献
・ハーブ&ライフ検定テキスト 監修/日本メディカルハーブ協会
・ハーブで楽しむ庭づくり 監修/東山早智子
