みなさま、こんにちは!sorahanaです。
私は広島県の街と田舎の2拠点生活をしながら、ハーブや薬膳について情報発信しています。
前回は、私がなぜ今の場所が気に入ったかの話をしました。
今回は、それから物件探しを始めたお話です。
気に入った場所を見つけたら、何度もその場所に通い、情報収集しよう
私たち夫婦が、まず行ったのは、情報収集です。
良さそうな物件はないかな〜と探しつつ、この地域はどんな人々が暮らしているのかを知るためです。いや、ほら、移住者(よそ者)に厳しい地域性だと、のんびり田舎暮らしはできませんから。そこらへんの空気を見極めたかったのです。
気に入った場所は、温泉地なので、ちらほらとカフェや食事処があります。
そのお店に片っ端からお邪魔し、お店の方とお話しするチャンスがあれば、色々お話を聞かせていただきました。(どうしてこの場所でお店をしようと思ったんですか〜?みたいな感じです)
そうすると、いくつかのお店が、
- 元々、この場所が地元で、若い時は離れていたが、退職して、戻ってきた
- この場所が好きで、移住してきた
と教えていただきました。
これは私にとってとても朗報でした。
若い時は離れてたけど、この場所は、戻ってきたくなる場所ってことですよね?
しかも移住者もチラホラいらっしゃると言うことは、やっぱそれだけ魅力的な場所なんだ!
いろんな方とお話しさせていただいて、私が感じたことは
- 移住者がいると言うことは、地域の中で新しい人を受け入れる土壌がある(これは、この場所が温泉地で、「観光客」という地域外の人間が日常的に入ってくる環境であることが大きいと思います。つまり、地元の人たちも地域外の人間の存在に慣れているということです。)
- ご年配の方だけでなく、若い人もいる。また、お話を聞く限り皆さんこの場所での生活に満足している様子。
ということで、このままこの場所で物件探しを続けて大丈夫そうだな、と感じたのでした。
結局、物件を見つける方法は、人とのつながりだった
さて、結局私たちが見つけた物件は、どうやって見つかったかと言いますと、「知り合いの親戚の友達」というご縁でした。
移住者や出戻りがいらっしゃるとは言っても、出ていく人の方が多いのか、やはり空き家は目立っていました。車を走らせながら、「あ、あそこに良さそうな空き家があるねぇ」とネットで調べてみても、ほとんどが不動産で売り出されていないんですよ。おそらく皆さん、空き家を放置されている状況なんでしょう。そのため、いい物件が見つからない状況がしばらく続いていました。
きっかけは、夫の職場の同僚の方からでした。
夫が、物件探しのことを同僚に話していると
「あ、僕のおばあちゃんちがその地域です。親戚もいます。親戚にいい物件を紹介してもらえないか聞いてあげますよ。」
そして、一件、紹介できる物件があるということで、その親戚の方に会いに行き、今の物件を紹介していただいたという流れです。物件の所有者は、その親戚の方のお友達ということになりますね。
紹介していただいたお家はThe☆古民家!!!理想的なお家!!!
私たちはそのお家に一目惚れ。しかも、持ち主である「知り合いの親戚のお友達」の方もお人柄がめちゃくちゃいい人。ここからとんとん拍子で、物件を購入させていただくという流れになりました。
ということで、田舎で物件を探すにあたり、今回のまとめは以下の通り。
- いきなり物件を買わず、まずはそこの地域性を感じてみよう
- この地域で物件を探していますと、周りに発信し、地元の人と繋がるきっかけを作ろう。
私たちは、最初から物件を購入する流れでしたが、もし可能であれば、まずは賃貸から始めるのがおすすめです。「やっぱり自分には田舎暮らしは合わなかった」となった場合、賃貸でしたらすぐに撤退できるからです。
また、地元の方の方も、「変な人には来て欲しくない」という思いがあります。そりゃそうですよね。今まで平穏に暮らしていたのに、変な人が来たせいでトラブルが発生したら嫌ですもんね。
お店の人だったり、職場の同僚の親戚だったり、何かしらの方法で地元の人と繋がり、信頼関係を築くというのも大切です。地元の人と良い関係を築いていれば、困ったときに相談できたり、助けてもらえます。
今回は以上です。
次回は、物件の購入手続きをしたときのお話です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

