免疫力を高めるエキナセア

ハーブ

基本情報

  • 学名:Echinacea angustifolla, Echinacea purpurea, Echinacea pallida
  • 科名:キク科
  • 和名:ムラサキバレンギク
  • 使用部位:葉、茎、根
  • 期待できる効果:
    • 抗菌・殺菌作用により虫刺されや傷の手当てに使用できる
    • 免疫力を上げて抗ウイルス作用により風邪やインフルエンザなどの感染症予防
    • 消炎作用によりのどの痛みや尿道炎などを鎮める

エキナセアは北米のネイティブアメリカンが万能薬として最も大切にしたハーブ。伝染病や毒蛇に噛まれた時などの治療薬として利用されました。

<エキナセアに含まれる成分>

  • ポリフェノール(エキナコシド)→白血球数を増やし、免疫力UP
  • 多糖類 →マクロファージの活動を活発にし、インターフェロン産生を促進「天然の抗生物質」
  • チコリ酸 →体の酸化を防ぐ、抗酸化作用

エキナセアの使い方

乾燥させてハーブティーやチンキにします。

ハーブティー:ティースプーン1杯+お湯200ml〜300ml

あまり癖もなく、飲みやすい。

チンキ:ハーブティーや白湯に数滴入れて飲んでもいいし、うがい薬として使用しても良い。

EU諸国では、エキナセアは医薬品扱いされており、長期利用は避け、喘息やアレルギー、持病がある人は医師に相談の上、利用しましょう。

エキナセアの育て方

  • 耐寒性
  • 多年草
  • 草丈:60~150cm
  • 種まき:春と秋 同じ時期に株分けして増やすことも可能
  • 日当たりと水捌けが良ければ、比較的土質を選ばず丈夫に育つ
  • 花が咲く時期:6月〜9月 花が咲いたら早めに根際から切り取ると長く花を楽しめる
  • 収穫:6月〜10月

私の経験では、エキナセアの苗をそのまま庭に植えていたら、周りの雑草に負けてしまいました。

初めの1〜2年は鉢で育て、大きくしてから庭に移植するのがいいと思います。

現在私は、種から育て中です。2026年春に種蒔きし、鉢のまま冬越しし、2027年春に庭に移植してみる予定です。

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